2024年12月

同人

Vanishing Reality2 〜魔娼絶醒〜 hitomi

「私…気付いちゃったの…」
「必要としてくれる人がいる事…より」
「私‘が’必要だって思う気持ちの方が…大事だって」

未知の存在・IvAから人々を守るべく戦う‘乙女銀星ルミフォニア’こと押水瀬恋は、
ゾメルとの戦いにより、心身を蝕まれてしまっていた。

そんな瀬恋を見た薫は、気晴らしになればと自らの収録現場へ彼女を誘う。
薫の従兄でありマネージャーの添島 理久斗とともに
収録を見学していた瀬恋だったが、
理久斗もまた、瀬恋を狙う一人であった…

純潔を散らし、力を失った乙女が迎える結末とは──
夜空を照らす銀天の閃きが、闇へと堕ちゆく姿をご堪能ください。

同人

マッサージ店で性別を間違えられてメスにされたVtuber総集編+配信画面の向こう側 hitomi

ホロライブ2期生大空スバルの同人誌。

配信画面の向こう側
マッサージ店で性別を間違えられてメスにされたVtuber上
マッサージ店で性別を間違えられてメスにされたVtuber中
マッサージ店で性別を間違えられてメスにされたVtuber下
を収録。

描き下ろしは約100ページ。
マッサージ店のおじさんとの関係が2年以上続いてしまっているスバル。
ある日いつも通り店に行くとおじさんではない男がやってきて…

本文モノクロ290枚

トーンのグレースケール版同梱
原稿は網点で作成しているため意図した表現になってない可能性があります。

同人

理想の彼女 4〜すべてを受け止めてくれる ちょろカワMお嬢様・紗良 とろあま中出しおねだり〜 hitomi

発行日 : 2024/12/30
ページ数 : 本文28ページ+表紙・裏表紙
作者 : もりまりも

Hなお願いをなんでも聞いてくれるちょろカワお嬢様・紗良。
彼女である紗良公認で姉の紅と姉妹3Pをして以来、夢のような毎日が続いていた。
ところが紗良とはしばらく会えなくなり、その間は紅がご奉仕してくれるが挿入は許してくれず…
そんな欲求不満になった主人公の元に紗良が会いに来て…めちゃくちゃHする本です!

好評の『理想の彼女』4冊目の本ですが、この本から読んでも問題ない内容となっています。

同人

叔母を飼う hitomi

ある日の夜、ヒロトの部屋の押し入れの中から物音がする。
開けてみると中から叔母のかえでが出てくる。

叔母は仕事を辞めたが失業手当だけでは苦しいので
家賃を浮かす為に姉である母には内緒で
ヒロトの部屋に住ませてほしいと頼み込む

はじめは断るが、駄々をこねる叔母に「じゃあ一週間だけ・・」
と渋々了承してしまう。

こうして甥と叔母の共同生活がはじまる

フルカラー漫画 全50ページです

同人

母と堕ちていく part8 hitomi

息子にとって母はただの性欲処理の道具にすぎなかった。
本命は姉。

大学生で一人暮らしの娘(姉)がゴールデン・ウィークに帰ってきて、さっそく自室で娘と交わる息子(弟)。
激しく愛し合いながら部屋で交わる息子の様子をドア越しから聞き耳を立て、今まで感じたことのない激しい怒りに震える母。

自分はただ息子に遊ばれてただけだった。

「許さない・・・!」

強い怒りに打ち震える。
そんな母の様子などつゆ知らず、息子は自分の姉と1回戦を終える。
姉は2回線目を要望するが、その前にトイレに行かせてと息子はトイレへと向かう。
トイレで用を済ませて出ようとすると、母がトイレに入ってきた。

「ずいぶんお楽しみのようねぇ?」

母は皮肉交じりにそう言い、落ち着いた様子で息子が今まで自分に何をしてきたか、それを知ったら姉はどんな反応をするかを息子に告げる。
息子はご丁寧にも母を○してる動画を母のスマホに送っていた。
その動画を姉に見せたら母がすでに息子と肉体関係にあり、しかも息子の方から迫っていることが明白。
言い逃れはできないと息子を脅す。
息子はそれを聞いても余裕の表情。

「だったら僕は母さんとの動画を母さんの職場に送るわ。息子と肉体関係にある母。そんなの職場に出回ったら困るよねぇ?」

息子はそれで母を脅し返したつもりだったが、母から意外な反応が返ってきた。

その言葉に息子は・・・
そして母は・・・
そして姉は・・・・・・

(ネタバレになるのでこのへんで)

104ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です

同人

放課後の先生は僕のモノ hitomi

生徒に厳しいミシロ先生の
ストレス解消法は
自身のエロ自撮りをSNSにアップする事だった。
だが、転校生アキラに見つかり事態は一変。

放課後はアキラの言いなりに
なってしまったミシロ先生。

女子生徒の恰好をさせられ、教室でエッチしたり
時にはスク水で更衣室でのエッチ…
放課後の学校でやりたい放題されてしまう。
しかし、ミシロ先生もこの状況を楽しむようになり…

果たしてミシロ先生の運命は…