女優「結城まき」は人生のすべてを女優業に捧げてきた。
だけどあと一歩、本物の大女優には届かない…その原因は…枕営業をしてなかったせいだった。

女優業に人生を捧げているだけあってセックスは初めてであった結城まき。
最初は営業として余裕の演技をみせるが、自らが感じやすい体質であったため
徐々に性の快楽に圧されていき、無様なアクメ顔を晒してしまう。

それでも負けじと、大人数であった営業先全ての男の相手をしてみせた。

次の日…枕営業の効果がすぐに出た事から
「女優」としての強みとして自らの身体を受け入れる結城まき。
日々、ドラマの監督やスポンサーに犯●れても「仕事」として快楽を受け入れていった。

しかし…
自らの枕営業を女優としての強みとした彼女だが、
想像を絶するハードプレイを前に「仕事」よりも「快楽」を優先するように…。

大ボリューム60Pで送る濃厚な快楽堕ち「前編」！
輪◯はもちろん、連続絶頂、飲尿、アナルセックスとハードなプレイ詰め合わせ！
後編含めて、堕ちるところまで堕ちるまでやります。

ボーイッシュな小暮ちゃんは先生とエッチをする仲に…
夏の海にやってきた2人。先生は小暮ちゃんにをお願いする！
それは男水着で周りにバレないかチャレンジするプレイだった。
チャラ男たちにバレて絡まれる小暮ちゃん、寝取られ願望のある先生は助けず寝取らせることに…！
ビデオ通話で送られる、自分よりデカチンのイケメンとのハードプレイ！
生中出し、まんこ実況、そしてアナル処女も奪われる…！

全36p中、漫画分30p

身一つでの聖地巡礼の旅の隙を狙われ、淫魔に捕らわれた聖女の少女。
この世のものとは思えぬ快感を、容赦なく延々叩きつけられ続け、
泣き叫び懇願し何度も意識が飛ぶほどの絶頂を繰り返し、
責め苦の果てについにはその意識も完全に手放してしまってからどれだけの時間が経過しただろう。
目を覚ますとすでに淫魔の姿はなく、恐怖に駆られた聖女は必至に弱った身体を引きずり逃げ延びようとするが、
それも淫魔の手の平の上で踊らされていたに過ぎなかった。
逃げ場がないと悟った聖女はその場へ崩れ落ち、震えながらさらなる陵●を待つことしかできない。
もはや啜り泣くことしかできない聖女に待ち受けていたのは、
悪夢のような責め苦の再開ではなく、脳まで蕩けてしまいそうな甘い快楽の世界だった。
未知の快感に翻弄され、聖女は嬌声を上げながら身も心も堕ちるまで弄ばれる。

前作で心を折られてしまい、抵抗する気力を失った聖女が快楽に絡め取られ堕落させられてしまうお話です。
本文84ページ 表紙裏表紙合わせて86ページになります。

本作は、『レンタル？カノジョ』シリーズの総集編で、
PIXIV FANBOXで不定期連載している皮モノTSF作品になります。
新規で12Pの新規描き下ろし漫画もあります。
短編毎にキャラクター紹介や番外編のコラムも追加し、本編＋おまけで150ページの大ボリュームになります！

●収録作品
・レンタル？カノジョ＃1-6
・番外編・クリスマスイベント
・番外編・五十嵐の夏
・番外編・弐界堂ご褒美マッサージ
・番外編・いじわるサンタのイヌちゃん
・目が覚めたら俺は兎の女の子
・うさみくん夏のお仕事/〜反撃編〜
・うさみくんカラーイラスト
・【描きおろし】ハツガと弐界堂の限界トレーニング

かつてアスナを凌●し尽くした男は、彼女の結婚を知り、寝取り計画を実行する。

アスナとキリトの前に現れた男は、キリトにデュエルを申し込む。
男は、オリジナル結晶を生成できるユニークスキル「結晶生成」を使い、キリトを圧倒し、2人を自分の家へ連れていく。

キリトを人質に取られ、男に身体を好き放題貪られるアスナ。

キリトとアスナの離婚、男とアスナの結婚、アスナの妊娠―
男はアスナを徹底的に寝取り堕としていく。

【ストーリーの流れ・ページ数】
・キリトを倒して、2人を連れ去る（19P）
・キリトを人質にしてアスナを犯しまくる（56P）
・水着に着替えさせ風呂場SEX（21P）
・キリトと離婚させて魅了状態のラブラブSEX（22P）
・妊娠ボテ腹セックス（23P）

【内容物】
・文字あり版…全141P
・文字なし版…全141P

【プレイ内容】
おっぱい揉み、乳首舐め、キス、パイズリ、フェラ、イラマチオ、ごっくん、精飲、クンニリングス、アナル舐め、正常位、側位、騎乗位、潮吹き、対面座位、後背位、バック、寝バック種付けプレス、中出し、ビキニ、水着、お風呂、シャワー、立ちバック、駅弁、背面駅弁、催●、寝取り、NTR、お掃除フェラ、妊娠、ボテ腹、母乳 など。

※前作「種付けおじさんがチート級スキルで犯し倒す！ 結〇明日奈編」の続編ですが、この作品だけ読んでも楽しめる内容になっています。
※本作は、Stable Diffusionで生成したイラストに加筆・修正しております。