【作品概要】
フタナリ襲撃者との決着を迎えた古龍狩りのハンターは、肉奴として改造されてしまった肉体の情欲を持てあます。
彼女は湧き上がる強烈な肉欲に抗えず、意識の無い襲撃者のペニスを使って自らの体を慰めてしまう。
ペニスを貪れば貪るほど、快感を感じれば感じるほどに、彼女の脳内には破滅的な妄想が次々と巡る。
使われ、壊され、捨てられる。そんな自分の姿を想像しながら彼女の性感は止めどなく高まっていく。
一方、プエラに客人として扱われた小男は自らの隠れ家への道中、女追跡者を罠に嵌めることに成功する。
女追跡者は地面の割れ目に下半身を飲み込まれ、彼女は強靱な腕の筋肉だけで、その未知の割れ目に丸呑みにされぬよう抵抗する。
しかし、その割れ目は小男の研究によって生み出された「人」を食らう事に特化した巨大生物の臓器だった。
割れ目の中で彼女の下半身は刺胞を持つ無数の触手に絡みつかれ、多量の毒液を注入されてしまう。
小男をもってしても「神秘の技」と表されるその毒液は、人間の肉体へ一切の害をなさず、強烈な多幸感を与える理想の●物だった。
女追跡者は危機感と多幸感に苛まれながら憔悴していく。

【作品概要】
フタナリ襲撃者を拘束した古龍狩りのハンターは、そのまま襲撃者を締め落とそうと力を込めるが、彼女の肉体は快楽改造を施された影響で力を込めれば込めるほど性的快感に苛まれる体になっていた。
自身での絶頂失神を予期した古龍狩りのハンターは自滅覚悟で最後の力を振り絞り襲撃者を締め上げる。
一方、プエラの女隊長との戦いに敗北した女ハンターは女隊長の性処理に肉体を使われていた。
女隊長の性欲は底が見えず、女ハンターの体を激しく憔悴させていく。
どれだけの疲労感を感じても女隊長の愛撫ひとつですぐ絶頂へ導かれる己の肉体に、絶対的な強者によって嬲られる被虐の悦びを自覚していく女ハンター、彼女は敗北と服従によって得られる多幸感に身を任せていく。
そんな陶酔した女ハンターの視界に忌まわしき記憶を呼び起こす存在が現れる。
その男はプエラが滅ぼした娼館で妖しげな薬を作り、その薬を使って女を処分していた狂人だった。
プエラと友好な関係を築いていたその男は、自ら作った薬を女ハンターに投与しようとする。