尻壺女教師涼子 5 hitomi
校長から「たまには息抜きでも」と居酒屋へ誘われた涼子。
しかし個室にはすでに校長の友人が二人で席を囲んでいた。
スポーティーなアンダーシャツに不釣り合いな
極薄ミニスカと光沢ベージュパンスト。
見るからにオヤジウケを狙った涼子の艶めく肢体に
息を呑むエロオヤジ達……
輪●の快感に酔い痴れながら
涼子は娼婦じみた官能に目覚めていく……
校長から「たまには息抜きでも」と居酒屋へ誘われた涼子。
しかし個室にはすでに校長の友人が二人で席を囲んでいた。
スポーティーなアンダーシャツに不釣り合いな
極薄ミニスカと光沢ベージュパンスト。
見るからにオヤジウケを狙った涼子の艶めく肢体に
息を呑むエロオヤジ達……
輪●の快感に酔い痴れながら
涼子は娼婦じみた官能に目覚めていく……
教え子と淫行する日々にも慣れ、撮影さえ受け入れてしまう女教師涼子。
全頭マスクで表情を隠し、カメラの前でねっとりじっとり教え子のチ〇ポを弄ぶ。
真っ赤な唇から変態淫語を囁き、肉厚キバりアナルで精子を搾り取る…!!
田舎の学校に赴任した体育女教師、鬼瓦涼子は
そのマゾ的な変態性欲を校長、鮫島敏夫に見抜かれ
処女を奪われた後セックスパートナーとなった。
「何してもいい女」に認定された涼子は
様々な変態プレイを要求されるようになり
抑圧していたアナル快楽まで掘り起こされてしまう。
さらに裏山での盛大な野糞プレイの中で
かつてない開放感に満たされていく涼子。
ムチムチとした大きなヒップのみならず
匂い立つ大便まで男に求められた事実は
涼子の自己肯定感を歪んだ形で上昇させた。
体育会系の快活さはそのままに
服装がよりタイトになっていく涼子。
その陰湿で挑発的な変態性欲はやがて
教え子にまで向けられるようになる。
女教師は、大人としての大切なモラルを
急速に失いつつあった―