童貞大好き女学生ちゃん

同人

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―Second Memory― hitomi

※本作は「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―OneMore!―」の続編で、妊娠初期〜後期までの間に起きた物語です。
前作未読でもお読み頂けますが(あらすじ有り)、出会いと敗北する経過を楽しみたい方は前作をチェックして頂けますと幸いです。

■あらすじ
童貞キラー女学生ちゃん×ムキムキ絶倫巨根童貞くんの夫婦がひょんなことからお互いが浮気してると勘違いし、すれ違いながらもどちゃくそに種付けセックスしまくって快楽漬けの新婚生活を送るお話です。

■プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・中出し・ポルチオ責め・アナル・コスプレ・妊娠・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など

数ヶ月前のあの運命の日。

童貞を食べることが生きがいだった私、春里ミユリはいつも通り手頃な童貞くんを捕まえて美味しく頂く――はずだったのだけど。

想定外の絶倫巨根童貞にコテンパンに分からされて完堕ちの大敗北。
彼なしでは性欲を解消できない体にされ、濃厚なザーメンを受け止め続けた末に妊娠。
妊娠してからもずーっとセックス漬けの幸せな毎日を送っています。

そして新婚生活も順調なとある日のこと。
私は彼と見知らぬ女が密会してるところを目撃してしまい――。
(う、浮気…新婚なのに浮気…私に魅力が足りないから…?こんなにえっちで可愛いのに??しかも一途なのに!?)
楽しそうに女と話す彼。
(絶ッッ対惚れ直させてやるんだからっ!)
私はぐっと拳を握り、その決意を胸にさっそく自宅へ帰って彼を誘惑する準備を始めるのでした。

「あの…き、今日は、しないの…?」
いつもなら玄関で1回、リビングで1回、お風呂で1回、ベッドで1回くらい余裕でするのに。
「えっと、うん。たまにはそういう日も必要かなって」
「そう……」
今までしない日なんて一度もなかった。なかったのに。
(やっぱり浮気してるんだ…だから私としたくないんだ…)
(毎日僕の性欲に付き合わせて無理させてたし、ミユリさんには休む時間も必要。今夜は絶対しないぞ…!)
この時、彼の気遣いを知る由もない私はムキになってしまって。
(絶対その気にさせてやる…!)

頑なに交尾を拒否する彼。
絶対ヤりたい私。
「ふぅーん?キミがシてくれないならこっちにも考えがあるよ」
「……?」
「ほかの男掴まえて…浮気ち○ぽで気持ちよくなって来ちゃおっかなぁ〜」
「!?ほ、ほかの男…」
「おま○こにぐっぽりハメて貰ってぇ…下がりきった子宮にたぁ〜っぷり熱いザーメン注いでもらうの…いいよね?」
「………っ」
言葉を失う彼。
私は畳み掛けるように挑発を続け…。
「お口もおしりもおま○こもぜーんぶ使って一晩中種付けしてもらおーっと」
「……」
プツン。遂に彼の中の何かが切れた。
太い腕が私の体を捉える。
ガッ!
「きゃっ!」
「……明日が休みで良かった」
「えっ……?」
「お互い満足できるまで、たくさんシようね?ミユリ」
「ぁ……っ」
期待と興奮が一気に駆け上ってくる。
スイッチが入ってしまった彼は止められない。
分かりきっていたことなのに――。
…。
……。

「調子乗っへごめんなひゃいいいっ!もう浮気煽りしにゃいからあっ!!ゆるひてっ!ゆるひてぇええっ!!」
パンパンパンパン!グポンッ!グポンッ!パンパンパンパン!
「ひぐぅう!んァあぁああああぁッ!!」
(イく…ッッ!イッ―――)

モノクロ本文55P
表紙カラー1P
告知イラスト他5P
合計61P
PDF同梱

■本作の元となったカラーイラスト集「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」もよろしくお願いいたします。

続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

同人

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―One More!― hitomi

※本作は「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」の漫画版兼続編です。
前作未読でもお読み頂けます。

――――――――
「さぁて、今日はどんな雄を捕まえよっかな」

童貞をこよなく愛する私――春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男と共に煌めくホテル街を歩く。
様々な雄と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的にデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)

主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。

「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してち○ぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。

しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が?私にとって?一生忘れられない一夜になることを。

……。
…………。

「ぁ……ふ…ぁ……っ」
堕ちる、堕ちる、堕とされる。
「ま、待っへ…イッたばっかれ敏感になっへるからぁ…っ」
この雄に、童貞に堕とされちゃう…っ!
「んああぁああ゛あッ!イクッッ!イッ――!!」
(こんなおち○ぽ反則だよぉっ…!)

――――――――
数ヶ月後。
(はぁ…毎晩代わる代わる童貞を食べてたのが嘘みたい…。
今じゃこの人以外考えられないし考えたくもない)
私たちは溺れるような快楽と共に充実した毎日を送っていた。
しかし。
「ミユリさん、それ…。首のとこ赤いけど…」
「……?蚊に刺されたのかな?」
「……」
「……え?」
波乱は突然やってきて――。

「ら、らからぁ浮気じゃないって信じて…っんぃいいぃッ!!」
責め立てるような激しい抽挿。
だけれど、嫉妬深い彼も可愛いなぁなんて。
生殖欲を満たそうとする雄の余裕のないピストン大好き。
欲望まみれの蹂躙するような種付けセックス大好き――。

私は今夜も壊れるくらい愛されて、
お腹に宿る生命に幸せを噛み締めながら濃密な交尾に溺れ続ける。

――――――――
童貞を美味しく頂くつもりが、想定外のムキムキ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックス、結婚して毎晩濃厚な子作りセックスするお話です。
――――――――

■プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・クンニ・イラマチオ・中出し・ポルチオ責め・アナル・妊娠・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など

モノクロ本文60P
表紙カラー1P
告知イラスト他4P
合計65P
PDF同梱

■前作ご購読者様へ
前半の大まかな流れは前作に沿っていますが、シチュエーションやアングル、シーンやセリフの追加・変更が多数ありますのでご注意下さい。
後半は前作の続きで新規ストーリーとなっております。
■前作未読者様へ
前作は今作の前半部分が詳細に語られるカラーイラスト集となっております。
「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」

続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。